health and beauty

現代病

現代病として増加している病気

自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで起きる病気です。人間の体には無数の神経が存在しており、これが体を正常に動かしたりリラックスして眠りに就いたりなどの働きをしています。その働きが崩れてしまうと、体がだるくなったり頭痛や不眠などの体調不良が起こってしまうのです。 現在、このような症状で悩む人が増加しています。その原因と言われているのが、不規則な生活習慣にストレスを抱え込むことです。また、女性でも妊娠や出産を機に、女性ホルモンが急激に変化するので起きてしまいがちです。 特に過度な勤務時間や、ストレス社会への影響を強く受けている現代人にとって、自律神経失調症は大きな問題となっています。治療ができる病院でもこの現象に注目し、多くの人が受診しやすいように治療に取り組んでいます。健康を損ねないように、医療機関を始めとしたところで、治療やその心がけなどの呼びかけが行われています。

病院での治療と日ごろからできる意識への取り組み

自律神経失調症の症状が悪化してしまうと、体を動かすことが億劫になり、気持ちも塞ぎこんでしまいます。こうなる前に、まずは心療内科や精神科で治療を受けることが大切です。 こういった病院での主な治療法は、薬によるものです。医者やカウンセラーなどによるカウンセリングも行われますが、その症状に合わせた薬で乱れた自律神経を整えていきます。また、日頃からストレス解消やくつろげる時間などを作ることも治療の1つとなります。その状況を楽しむことで、症状の落ちつきが期待できるのです。 自律神経失調症は自分では気づきにくい症状なので、原因不明の体調不良が続く場合、まずは疑わなければいけません。一度発症すると、本人が意識しない限りは改善しにくい病気でもあるので、積極的に治療を受けていくことで健康を取り戻すことができます。